みなさんこんにちは!外壁塗装のタマオです(^O^)
今回も時津町での屋根・外壁塗装の工程をお伝えします!
今回は軒天井塗装、壁の塗装です(^^♪
軒天井の塗装です。
軒天井とは外壁から外側に突き出している
屋根部分の裏側です。
軒天井には基本的に日が当たらないため、
白色やクリーム色など明るい色を使い、
明るさを出すことが多いです。
重ねて塗って塗膜の厚みを出します。
次に壁の塗装です。
下塗り材による下塗りです。
下塗りには外壁材と塗料の接着力を高める、
耐久性(防水性・耐候性など)に優れた塗膜を
作り出す目的があります。
また、下塗り材を塗らず塗料を塗ると、
塗料が外壁材に染みこむため、時間が経過すると
塗りムラが発生してしまいます。
下塗り材の種類は外壁の状態により選んでいきます。
中塗り・上塗りです。
中塗りと上塗りは基本同じ塗料を使います。
塗膜に厚みをつけ、外壁の耐久性と美観を高めます。
1階部分の下塗り・中塗り、
上塗りです。
今回は軒天井・壁の塗装をお伝えしました。
次回は屋根の塗装をお伝えします(^^♪